神が宿る一枚、龍が導く一筆
― 神社に息づく、龍の世界 ―
2014年、神田明神へ奉納した「双龍図屏風」をきっかけに、ご縁をいただいた神社や寺院の御朱印帳・御朱印の作画・デザインを数多く手がけるようになりました。
現在は、「神田明神 御祭神三柱の御朱印」の作画も担当させていただいております。
私にとって龍を描くことは、絵を描くことではありません。
静かに心を整え、その時々に感じる龍神の氣配や想いを受け取り、一筆一筆に命を宿すように描いています。
だからこそ、同じ龍は二度と描けません。
御朱印という小さな一枚の中にも、神社の歴史や祈り、その土地に流れる空気、そして龍神の力を感じていただけるよう、一枚一枚に心を込めて制作しております。
龍との出会いが、皆様にとって新たなご縁となりますように。
どうぞ、その世界をごゆっくりご覧ください。
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龍神様が描くその姿を、私の心と体を通してそっと映し出す。
龍から委ねられた優しい力を右手に感じながら、ただ夢中で筆を走らせる。
時に、空に浮かぶ龍雲が、私の絵とひとつになるように重なっていく。
龍神様の想いを胸に抱き、私は龍の絵と静かに語り合う。
龍は優しさそのもの。
「ありがとう」という言葉の風を起こし、背中を押してくれる。
すべての命を見つめ、励ましてくれる龍は、
いつもそばで微笑むメッセンジャー。
その優しい眼差しを描き続けること。それが、私に与えられた使命。
先人たちが描き残した龍への敬意を、そっと心に宿しながら、
未来へつながる唯一無二の龍を、現代の筆で紡いでいきたい
私が描く“ありがとう”の龍を あなたの心へそっと届けたい
優しさの雨が降り注ぎ 幸せが花開くように
ありがとう,,,
その言葉が風に乗り 明日をそっと包み込むように
龍を描いているのではない
龍に描かされている











