top of page

龍と繋がった瞬間、龍神様が思い描いている姿を私の体を通して絵として表現している。まるで龍が右手に宿ったかのようなエネルギーをひしひしと感じ、描かされているがごとく筆が走り、その時描いている絵とシンクロした龍雲が現れる。龍画家:絵獅匡が描く龍図の世界。神田明神への双龍図屏風奉納はじめ、神社御朱印帳・御朱印をデザインする機会も増え、龍神から託されている想いで私は龍の絵と向き合って描いています。
・龍は優しい存在
・「ありがとう」の思いに後押ししてくれる存在
優しい目をした龍を描くのが私の役目。決して短時間で描ける物ではなく、先人たちが残してきた龍をリスペクトしながらも後世に繋げるような唯一無二の龍を描いていきたい
龍図構想を練っている時又は描いてる時、ふと空を見ると必ずといっていいほど龍神雲が現れます。その時描いてる構図とシンクロした龍が現れる事が多く、まさに龍神様にわしの姿を描けと言われているようにも思えてくる。右手に龍が宿ったように筆が走る。
描いていた龍図と姿を現した龍神雲を「龍雲」ギャラリーに集めました。
龍の絵|絵獅匡 eshimasa エアブラシアート 和テイスト
bottom of page